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01/23
2015 Fri
ふうこさん。
うちの風子さん。



12歳8ヶ月と27日です。


1月21日に、
突然
天国へ
旅立ちました。

私が仕事から帰って
10分もしないうちに。

あっという間のことで、
嘘みたいです。


娘が生まれる前から一緒に過ごしてきた
風子。

娘が産まれてから、
子育てと仕事で、
風子の相手は後回しになって。

でも、それがかわいそうで、
一緒のベッドで寝るようになったのね。

夏は暑いけど、
冬はあったかくて。

最近は、イビキをかいたり、
ベッドに飛び乗れなくなったり、
暗いところで目が見えなかったりと、
「歳とったなぁー」と思っていたけど。

そして、風子自身も
なんとなく、自分の老いに、
心が沈んでいたように見えた。



毎日、仕事から帰ると、
「キャンキャン!!」と喜んで近づいてきて、
「ふっちゃん、ただいまー!」って、抱き上げると、
「くぅーん、くぅーん、きゅーん」とグチるように鳴くの。

まるで、
「さみしかったよぉー。さむいしー、ひとりだしー。もぉー。さみしかったよぉー。」って言ってるかのよう。
だから、
「そっかー、寂しかったのー。ごめんねー。」って、ぎゅっと抱きしめながら話してた、毎日。

でも、もういない。

帰っきても、しーん。

私らが、プリンやヨーグルトを食べるとき、
食べ終わったカップを綺麗に舐めるのが、
風子の楽しみで、役割。

「早く食べ終わらないかなー」って、
いつも横で待ってた風子。


野菜を切っていて、
人参やキャベツが床に落ちても、
風子が食べて、お掃除してくれた。

ご飯こぼしたり、
牛乳こぼしても、
風子が駆けつけて、
綺麗にお掃除してくれた。


こうやって、生活の流れのなかに、
風子の役割があったから、
これから、
毎日の何気ないことで、
風子がいなくなってしまったこと、
感じて行くんだね。

正直、
うっとうしいとか、
めんどくさいとか、
うるさいなー
って思うこともあった。

ケンカもした。
(風子も譲れないことには、牙をむいてきた。威嚇だけで、噛まないけどね。)

でも、
何もしゃべれないのに、
諦めず、
我慢して、
全身で感情表現してくれて、
わたしのことを一番好きでいてくれた。

嫌いな目薬も、
「目薬するから、おいで~。」って言うと、
しぶしぶ自分から来てくれた。

風子は、
言葉をたくさん理解してた。

かわいいねー。
おりこうさんだねー。
待っててね。
降りて。
おいで。
ダメ。
ごはん。
さんぽ。
おいも。
寝るよ。
遠く行かないでね。
うんちで遊ばないでね。
食べたい人ー?(と聞くと、手を挙げた。)
お父さん。
もふもふちゃん(おもちゃ)

などなど。

特に、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」って言いながら、トントンしてあげると、
うっとりしてたなぁ。
そしてわたしも、そうすると、気持ちが落ち着いた。

風子がうちに来たのは
2002年6月21日。
さよならしたのは、
2015年1月21日。

日付けが一緒。

そして、ここ2カ月くらい、
やたらと私の膝に乗ってきてた。
こたつに入ってると、
こたつ布団の上から、
私の膝に乗ってくる。
変な体勢でつらそうなのに、
ずっと膝に乗ってきてた。
いい加減、重いからって、どかしても、
またすぐ乗って来て、
そして、ブルブルと震えてた。
寒くもないのに。
だから、
私、ちょっと思ってた。
「この甘え方って・・・。もうすぐ、死んじゃうの?」って。

でも、まさかね。って、思ってた。
のに・・・。

いろいろ後悔してしまうけど、
考えると、いろんな繋がりがあって、
21日を迎えた気がする。

ヨボヨボになって、迷惑かける前に、
って思ってたのかな?

でも、もう少し一緒にいたかったな。

あの匂いと、
暖かさと、重みが
とっても恋しいのです。

もう一度会って、
ちゃんとさよなら、
したいです。


ふーちゃん
うちに来てくれて
ほんとにありがとうo(^▽^)o

また、会える日までね、
バイバイ!



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